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ようこそ
NPO法人あしたの国まちづくりの会 あしたの国シュタイナーこども園 あしたの国シュタイナー学園に、子どもを通わせている保護者が作っているページです。 かかわる大人たち皆で力をあわせて、こどもたちの学びと成長の場を支えています。
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3学期最後の日
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    話は少しさかのぼりますが、

    3学期最後の月例祭の日のことを記します。

     

    3学期が終わり、子どもたちは、また一段と大きく成長しました。

    やりたいことや挑戦したいことをはっきり表現するようになり、

    以前より自主性が育ってきています。

    34年生では、自分たちで演目を決めたものもありました。 

     

    この日は、こんなサプライズも。

    新3年生の田んぼの授業は、

    学園の敷地内に新しく開墾した田んぼで始めるため、

    これまでお世話になったKさんの田んぼはお返しすることになりました。

    そこで感謝を伝えようと、子どもたちの米作りの様子を

    スライドショーにして、Kさんにご覧いただこうというわけです。


    画像を編集してくれたのは保護者であるママ・Mさん。

    去年の米づくりだけでなく、

    今の7年生が稲作をした4年前のシーンも混じっていたものですから、

    まだあどけなさが残る今の7年生の姿に歓声もあがり、

    関係者全員が身を乗り出して見入ることとなりました。


    効果的な音楽と美しい風景を織り交ぜ、

    ドラマティックに仕上がったスライドは、

    きっとKさんにも気に入っていただけたことでしょう。

     

    さて、授業の実演では、

    ダンスと縄跳びのダブルダッチを組み合わせた7年生も圧巻でしたし、

    オイリュトミーは、大人でも大変な動きを難なくこなして、

    素晴らしいものでした。

    低学年クラスは、オイリュトミーのほか、

    英語の歌や九九の数え歌、笛などを披露。

    緊張した様子もなく 、普段の状態をそのまま出すことができました。

     

    一旦ランチタイムを挟んで、午後からは7年生の演劇。

    シャーロックホームズの短編の上演です。

    担任の先生が犯人役で登場するところは迫真の演技で(?)

    笑いを誘いました。

    クライマックスでは、「おっ!」と思わせる演出があり、

    台詞覚えは練習不足が否めないところがあったものの、

    場面展開、学園の小さなホールを舞台に仕立てる工夫などは、

    なかなかどうして見事なもの。

    低学年の子どもたちにしたら、

    きっと7年生が大きく見えたことでしょう。

     

    子どもたちは、着実に成長を遂げていることが、

    まさに実感できた1日でした。

     

    文責:はっちゃん










     

    posted by: あしたの国 シュタイナー学園、シュタイナーこども園、保護者たち | こどもたちの日々 | 01:23 | - | trackbacks(0) | - | - |
    3・4年生の家づくり、完成!
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       シュタイナー学校では、3年生になると家づくりの授業があります。
      あしたの国では3・4年生の複合クラスの「3人組」が、
      2学期から家づくりに挑んでいました。

      最初のうちは、中国の扶桑の木や、日本の縄文杉のこと、
      ウッドサークルの話などを聞く座学。
      やがて学園近くの御神木を訪ねてはスケッチをするなどしていましたが、
      秋休み明けの11月5日、宮司さんを呼んで地鎮祭を終え、ようやく着工。
      一番寒い時期には少しお休みしましたが、3月18日、
      3学期が終わる直前に、ついに完成したのでした。
      この日に、先生方と7年生、駆けつけた数名の保護者に見守られ、
      お披露目と感謝の集いを行いました。

      家完成
      下級生も上級生も、大喜び!

      建てた場所は、通称ピクニック広場の高台の部分。
      あえて崖っぷちにつくってあり、せり出したデッキを支える3本の御柱が
      船の帆先のようで特徴的です。
      デッキの先から、3人の旗が上がると拍手喝采。
      それからみんなで歌を歌いました。

      家旗
      3人のイニシャルをデザインしたという旗

      子どもたちをご指導してくださったのは大工さんのWさんと、
      そのお師匠さんだという養鶏家のOさん
      (密かなロングセラー『100万円の家づくり』の著者!)。
      そのほかに熱心なNPO会員のKさんもお手伝いしてくださいました。
      残念ながら当日、お三方はみえませんでしたが、
      子どもたちが書いた感謝のお手紙を先生が代読しました。

      大工さんたちに事前にお話を伺ったところ、
      時にはふざけすぎて授業にならないこともあったようですが、
      だんだん真剣になって、ある程度は任せられるようになってきたとのこと。
      いつも元気で、外遊びに夢中なあしたの国の子たちは、
      ゲーム漬けの現代っ子と違い、
      昔の子どもを見ているようで、頼もしいとおっしゃっていました。

      春一番の吹く曇り空の日でしたが、空も最後まで見守ってくれました。
      ママ差し入れの手づくりケーキとお茶をいただき、和やかに会を終えました。

      家集い
      家デッキ

      3人はいつものように、茶目っ気たっぷりに終始ふざけていましたが、
      その笑顔の中にも、どこか堂々とした自信がみなぎり、
      4・5年生になる貫禄が見え隠れしていました。

      3人がつけた家の名前は「みんなを守る家」。
      その名のとおり、
      どうか子どもたちの健やかな成長をお守りください!

      文責:うぐいす








      posted by: あしたの国 シュタイナー学園、シュタイナーこども園、保護者たち | こどもたちの日々 | 17:43 | - | trackbacks(0) | - | - |
      今年の野菜作り、始まり始まり。
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        3月も半ばとなり、ここ長南町もようやく春めいて、

        鶯(うぐいす)の声も聞こえ始めています。

        私もその鶯の声に促され、今年の家庭菜園の活動開始です。


        ものの本によれば、ナスの種下ろしは2月中旬頃なのですが、

        寒がりの私は準備がおっくうで、ようやくナスの種を蒔きました。

        蒔くといっても土に蒔くのではなく、濡れたキッチンペーパーに蒔き、

        種を包むようにキッチンペーパーを折りたたんで小さなビニール袋に入れます。

        それを昼は胸ポケット、寝る時はタオルに包んで首に巻いて暖めます。

        すると4日くらいで芽を出します。


        確かナスの発芽温度は25℃くらいだったかな。

        なので、体温で十分発芽温度に達するという訳です。

        それを土に埋めて2、3日すると写真のような幼苗となりました。


        芽生え1


        でもこれからが大変。これを抱いて暖める訳にはいきません。

        でも、夜でも20℃くらい、少なくとも10℃以下にはしたくありません。

        うちには家庭菜園用の小さなビニールハウスがあるので昼間は良いのですが、

        この時期、夜はもちろん10℃以上には保てません。


        そこで、役立つのがビニールハウスの中の踏床温床(ふみどこおんしょう)。

        これがそうです(↓)。


        踏みどこ温床


        私はそれを、こんなふうにして作ります。


        枯れ葉、枯れ草を積んで米糠と水をまき、

        それをまんべんなく上から足で踏み込みます。

        またその上に枯れ葉、枯れ草を積み、米糠と水をまき踏み込む――。

        これを私は3回ほど繰り返し、最後に枯れ葉を載せて終わり。


        すると、これから発酵熱が出るという訳です。

        夜はこの上に苗を載せ、またその上にビーニールを被せて温度を保ちます。



        さて、今年の畑はどんな物語となりますか……

        お・た・の・し・み。

         

        文責:畑のおじさん







         

        posted by: あしたの国 シュタイナー学園、シュタイナーこども園、保護者たち | 親たちの日々 | 11:02 | - | trackbacks(0) | - | - |
        あしたの国に編入して〜娘の驚くほどの変化
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           昨年4月、私たちは大阪から千葉へ移住し、娘は学園の7年生に編入しました。

          幼稚園こそシュタイナー教育を取り入れている幼稚園に通っていましたが、
          年長のときの夏、転居に伴い転園してからは、幼稚園、小学校と、公立に通ってきました。
          そしてこのたび、親に促されて仕方なく、あしたの国シュタイナー学園に編入した娘は、
          「1学期はお試し期間」と、自ら勝手に決めて、通い始めたのでした。

          7年生からの編入となりましたが、カルチャーショックも違和感もなく通い、
          ほどなく、「1学期だけではなく、1年間通う」と言い出しました。
          (それでも「1年間」だったわけですが…)
          1学期を通い終わった頃には、「クラスの人数は少ない方が良い」と、
          少人数の学園を気に入った様子でした。

          編入してからの娘の変化といえば、日頃、やる気を見せない彼女が、
          オープンデーでお店を出すことを楽しみにし、
          オープンデーが終わった途端に、「秋まつり」に期待し始めました。

          オープンデーや秋まつりでは、意欲的に販売品の製作に取り組み、
          当日は、同級生と共にお店に立ち、
          たくさんの作品をお客さんに買ってもらうことができました。

          また、今までなら面倒で避けただろうと思われるアウトドア、
          学園で開催される「キャンプ」にさえ、参加したいと言い出して、
          ついに4泊5日のキャンプを経験しました。

          2学期の後半頃からは、クラスメイトとの仲が深まったように感じます。
          娘曰く、「笑いのツボが合う」友だちもできました。

          そんな日々を過ごす中、先日、帰宅途中の車の中で、娘がこんなことを言いました。
          「私の夢が叶ったら、その時に、まだ学校(=あしたの国)があったら、
          お金を“寄付”をするんだ」と。

          学園の運営にとって、“寄付”というものが大きな存在であることを
          理解しているようです。
          そして、この学園に資金が必要なことも。

          娘の中に、「この学園を守りたい」という気持ちが育っていることを知りました。
          「とりあえず1学期通う」と言っていた4月を思い返すと、ほんとうに大きな変化です。

          楽しい日々だったと、いつか娘が、学園生活を振り返ってくれることを願います。

          文責:のぶりん








          posted by: あしたの国 シュタイナー学園、シュタイナーこども園、保護者たち | こどもたちの日々 | 22:32 | - | trackbacks(0) | - | - |
          小さい春 みぃつけた
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            先週、先々週と、関東では珍しくたくさんの雪が降り、
            こども園 、 学園でも子どもたちは大喜びで雪遊びを満喫しました。

            かまくら作りに、さまざまな雪作品、滑って遊んで、
            もちろん雪合戦も(大人もまじってびしょ濡れになって)。
            学園には、まだ雪が残っている場所もあり、もうひと滑りを楽しんでいる子もいます。

            まだ寒さに固まってしまう大人たちですが、
            一足早く、こども園からの春がやってきました。

            こども園の雪はすっかり溶けてなくなり、今日はお日さまの下、
            近くまでお散歩にでかけました。
            途中でふきのとうを見つけ、みんなで楽く摘んで来たようです。

            ふきのとう

            降園後、子どもたちの手にはしっかり紙袋が握られています。

            「ふく(き)のとう、作ってもらってお弁当に入れてもらったらいいんじゃない」
            子ども同士、そんな話をしながら、嬉しい春のお土産を持ってうちに帰りました。

            文責:ちぃまま











            posted by: あしたの国 シュタイナー学園、シュタイナーこども園、保護者たち | こどもたちの日々 | 21:24 | - | trackbacks(0) | - | - |
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